スポGOMI大会 in 札幌
サポーター募集!
スポGOMI大会は、「スポーツで、街をキレイにする!」がテーマ。企業や団体が取り組む従来型のゴミ拾いに、 「スポーツ」のエッセンスを加え、今までの社会奉仕活動を「競技」 へと変換させた日本発祥の全く新しいスポーツです。
そこにあるのは、非日常のスポーツ体験であり、非日常のボランディア体験。毎年300人が参加して600kgのゴミが集まる一大プロジェクトのサポートスタッフとして、イベントを一緒につくっていきませんか?
「非日常のスポーツ体験×非日常のボランティア体験」
子どもからお年寄りまで
スポーツとボランティアが掛け合わされた非日常を運営。年齢は関係なく楽しみながら体を動かし、地域をきれいにします。
ゴミ拾いなのに選手宣誓
まるで運動会が始まるかのように、選手宣誓をしてから正々堂々とゴミ拾いが始まります。
ゴミ拾いに作戦タイム
よりたくさんゴミを拾うために、そして優勝を目指して。綿密な作戦会議をします。
スポーツのような表彰式
たくさんゴミを拾ったチームには、しっかりと表彰を。参加者全員でその健闘を讃え合います。
大会への関わり方
スポGOMI大会 in 札幌のサポーターは、
大会の企画や進行、当日の運営まで幅広くプロジェクトに関わることができます。
もちろん、事前準備だけ、当日だけといった希望も大歓迎です。
お気軽に、お問い合わせください。
大会の企画や進行、当日の運営まで幅広くプロジェクトに関わることができます。
もちろん、事前準備だけ、当日だけといった希望も大歓迎です。
お気軽に、お問い合わせください。
大会全体企画
主要プロジェクトメンバーとして、事前段階から大会全体の企画を行います。
当日運営協力
当日の設営、受付、
パートナー
(
審判
)、計量、片付け、ゴミマップづくりなど、スタッフとして運営に協力していただきます。
アトラクション企画
イベント当日に行われるアトラクションの企画・募集をしていただきます。自らのご参加もお待ちしております。
その他コラボレーション
サポーターとしてやれることに限りはありません。スポーツゴミ拾いを通して想いを実現してください。
参加者の声
過去の大会運営にサポーターとして
協力をしてくれた3人に
参加してよかったことや、感想をインタビューしました。
協力をしてくれた3人に
参加してよかったことや、感想をインタビューしました。
渡邊 佑理子さん
藤女子大学 学生団体TFT-HOKKAIDOの代表を勤めていた2014年、サポーターとして参加。
鑓利 真子さん
北海学園大学 ボランディアサークル「Pコネクション」に在籍時、サポーターとして参加。
菅原 愛理さん
北海紙管株式会社 2015年度新卒入社。入社1年目の時に、大会の運営を経験。